ラーリージャーニー氏は24日、「1979年のイラン・イスラム革命の勝利は、地域と世界における当時の最も重要な情勢変化の一つである」と強調するとともに、「イスラム革命の勝利後、1980年代にイラクから仕掛けられた戦争、アメリカによるイラクとアフガニスタンの占領、シオニスト政権イスラエルとレバノンの間の33日間の戦争、シリア戦争、地域におけるテロ組織ISISの存在、そしてイエメン戦争といった数多くの情勢変化や事件が発生した。しかし、イランはハーメネイー師の比類のない指導力および、故ソレイマーニー司令官の存在により、地域からテロリストの存在という汚染を着実に除去してきた」と述べました。
ラーリージャーニー顧問はまた、「そうした出来事や情勢変化により、地域諸国は我が国のイスラム革命に触発されて外国の支配勢力への対抗に立ち上がり、地域内に抵抗の潮流を生み出した。つまり、外国による支配が形成される時には、その結果は確実にそれらに対する民衆の抵抗の形成ということになるだろう。抵抗はイスラエルが日々これらの国の若者の心に植え付けている恨みと憎しみから生み出されている」としました。
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